COLUMN
日進市で使える補助金・助成制度は、状況によって変わります。
該当する入口の見つけ方と、介護保険の上乗せの申請の流れをまとめました。
日進市でリフォームに使える補助金・助成制度は、どんな工事をするかよりも、どんな状況にあるかで使えるものが変わります。要介護・要支援の認定を受けている方は、介護保険の住宅改修でリフォームヘルパー制度を利用すると、市町村特別給付として上乗せを受けられます。この記事では、状況別に入口を整理したうえで、なかでも情報量の多い介護保険の住宅改修とリフォームヘルパー制度による上乗せについて、申請の流れまでまとめました。
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日進市の補助金一覧には、住宅に関する複数の制度が並んでいますが、いずれも対象者や工事の内容を限ったものです。空家バンクの物件を活用したリフォームや、太陽光発電・エコ窓改修などの省エネ設備の設置、ブロック塀の撤去など、用途ごとに窓口が分かれています。要介護・要支援の認定がある方や、障がいのある方向けの制度は、この一覧とは別に案内されています。ご自身の状況に近い入口から確認してください。
障がいのある方向けに、日進市の住宅改修に関する助成があります(出典ページ:「リフォームヘルパー及び住宅改修について」)。「介護保険制度対象の方は、介護保険制度が優先されます。」とされています。(2019年03月01日更新)
太陽光発電システムなど複数の設備を対象とする市の制度で、エコ窓改修もその補助対象設備の1つです。対象者の条件の1つに「自ら居住する住宅(新築、店舗との併用住宅を含み、集合住宅を除く。)に補助対象設備を設置する方又は自ら居住するため、市内の補助対象設備付き建売住宅を購入する方」があります。エコ窓改修は上限3万円で、改修後の熱貫流率が2.33W/m²・k以下になることなどが要件です。設置完了前までに仮申請が必要で、募集期間は「2026年4月1日(水曜日)から2027年3月31日(水曜日)まで」です。予算額に達し次第、受付を終了します。詳しくは令和8年度地球温暖化対策設備設置費補助事業の公式ページでご確認ください。(2026年09月04日更新)
窓や外壁・屋根、給湯器などの省エネ改修には、国の補助制度が使えることがあります。制度の概要と案内先は、このすぐ下でご紹介します。
住宅の省エネリフォームを支援する国の補助制度は、「住宅省エネ2026キャンペーン」として、国土交通省・経済産業省・環境省が実施する複数の事業を組み合わせた仕組みになっています。このうち、窓など開口部の断熱改修は環境省の「先進的窓リノベ2026事業」、外壁・屋根天井・床などの断熱改修やエコ住宅設備の設置は国土交通省の「みらいエコ住宅2026事業」、エコキュートなど高効率給湯器への交換は経済産業省の「給湯省エネ2026事業」が、それぞれ対象としています。
制度の全体像や申請の流れは、補助金のページで整理しています。各事業の詳しい要件・対象製品・受付状況は、「住宅省エネ2026キャンペーン」の公式サイトと、各事業の公式サイトでご確認ください。賃貸集合住宅の給湯器の交換には、経済産業省が実施する「賃貸集合給湯省エネ2026事業」もあります。当社は制度のご案内・ご相談に対応しています。
※本記事に記載の金額(次の章でご紹介する介護保険の上乗せ額を含みます)は、2026年9月11日時点で日進市公式サイトに掲載されている内容です。金額・要件・受付期間は変更される場合があるため、申請前に必ず日進市および各制度の公式サイトでご確認ください。
要介護・要支援の認定を受けている方は、介護保険の住宅改修費を利用できます。支給限度基準額や自己負担割合、対象となる工事の種類といった全国共通のルールはバリアフリーリフォームの記事にまとめているので、ここでは日進市の上乗せと手続きに絞って説明します。
日進市の公式サイトには、「介護保険給付の住宅改修を行う場合に、建築士・作業療法士などの専門家を含むリフォームヘルパーチームが、住宅改修の相談・助言を行うリフォームヘルパー制度もあります。利用された場合は、助成対象費用に20万円(支給限度額は、18万円、16万円または14万円)が市町村特別給付として上乗せされます。なお、申込み順になりますので、順番をお待ちいただく場合があります。詳しくは、介護福祉課またはケアマネジャーにご相談ください。」とあります(2024年08月14日更新)。
手続きの流れも、日進市の公式サイトで案内されています。担当のケアマネジャーと相談のうえ改修内容が決まったら、事前申請の書類を介護福祉課へ提出します。提出された事前申請書類を審査し、施工予定の改修が本人に必要で、支給対象となる工事であると判断された場合は、「介護福祉課より決定通知書を申請者へ郵送します」。工事に取り掛かり施工が完了した後は、事後申請の書類を介護福祉課に提出します。「事前申請を提出されていない施工後または着工後の申請は、一切受付(支給)できません」。住宅改修が必要な理由書は、「ケアマネジャーがいない場合は担当の地区の地域包括支援センター職員が作成したもの」をご提出ください。事前申請の申請書の名称は、償還払の場合「介護保険居宅介護(介護予防)住宅改修費及び市町村特別給付費支給申請書」です(受領委任払の場合は名称が異なります)。詳しくは日進市公式サイトの住宅改修費の助成のページまたは介護福祉課・ケアマネジャーにご確認ください。
介護保険の住宅改修やリフォームヘルパー制度による上乗せを使って、手すりの取り付けや段差解消などの工事をお考えの際は、当社でも承っています。現地調査のうえ個別にお見積もりし、無理に大きな工事をお勧めすることはありません。当社は制度のご案内・ご相談に対応しています。
日進市の補助金一覧に並ぶ住宅関連の制度は、空家バンクの物件を活用してリフォームする場合や、太陽光発電・エコ窓改修などの省エネ設備を設置する場合、ブロック塀を撤去する場合など、対象者や工事の内容を限ったものです。リフォーム全般に使える市独自の補助金は、この一覧には見当たりません。要介護・要支援の認定がある方には、この一覧とは別に、介護保険の住宅改修でリフォームヘルパー制度を利用した場合の市の上乗せがあります。障がいのある方向けには、日進市の住宅改修に関する助成があり、介護保険制度対象の方は介護保険制度が優先されます。
日進市の公式サイトには、「介護保険給付の住宅改修を行う場合に、建築士・作業療法士などの専門家を含むリフォームヘルパーチームが、住宅改修の相談・助言を行うリフォームヘルパー制度もあります。利用された場合は、助成対象費用に20万円(支給限度額は、18万円、16万円または14万円)が市町村特別給付として上乗せされます。なお、申込み順になりますので、順番をお待ちいただく場合があります。」とあります。詳しくは、介護福祉課またはケアマネジャーにご相談ください。
はい、エコ窓改修は「令和8年度地球温暖化対策設備設置費補助事業」の補助対象設備の1つです。対象者の条件の1つに「自ら居住する住宅(新築、店舗との併用住宅を含み、集合住宅を除く。)に補助対象設備を設置する方又は自ら居住するため、市内の補助対象設備付き建売住宅を購入する方」があり、集合住宅は対象外です。エコ窓改修は上限3万円で、改修後の熱貫流率が2.33W/m²・k以下になることなどが要件です。詳しくは公式サイトでご確認ください。
この記事で紹介した日進市の制度は、要介護・要支援の認定がある方向けの住宅改修とその上乗せ、障がいのある方向けの住宅改修の助成、空家バンクの物件を活用したリフォーム補助、令和8年度地球温暖化対策設備設置費補助事業が中心です。キッチンや浴室の工事が対象になるかどうかは制度ごとに要件が異なるため、各制度の公式サイトでご確認ください。キッチン・浴室の工事で使える可能性のある国の制度については、日進市のキッチンの記事や日進市の浴室の記事、補助金のページでご案内しています。
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この記事は、名古屋を中心に愛知・岐阜・三重・長崎エリアのリフォームのご相談を承る窓口 K Renove Design が作成しました。施工は提携施工会社が担当します。