SUBSIDY 2026

リフォーム補助金まとめ
2026年版

2026年に使えるリフォームの補助金制度を、
国の制度(住宅省エネ2026キャンペーン)と名古屋市の制度に分けて整理しました。
補助金の活用も含めて、お気軽にご相談ください。

最終更新:2026年5月25日 / 出典:国土交通省・経済産業省・環境省・名古屋市の各公式サイト

補助金を使う前に知っておきたい3つのこと

01

対象工事の
着手日に注意

住宅省エネ2026キャンペーンの各事業は、2025年11月28日以降に着手した工事が対象です。それより前に着工した工事は対象外になります。

02

申請は
登録事業者を通じて

補助金の交付申請は、消費者本人ではなく、各事業に登録された住宅事業者が代行して行います。リフォーム会社選びの段階で、補助金の取り扱い方針も合わせて確認しておくと安心です。

03

予算上限に
達すると終了

各補助事業は予算の上限が決まっており、上限に達した時点で受付が終了します。申請期限は遅くとも2026年12月31日までですが、人気の制度は早期に締め切られる可能性があります。

① 国の補助制度
住宅省エネ2026キャンペーン

国土交通省・経済産業省・環境省の3省が連携する、住宅の省エネ化を支援する大規模な補助制度です。リフォームでは以下の3つの事業が対象になります(賃貸オーナー向けの「賃貸集合給湯省エネ2026事業」を含めると合計4事業)。

断熱リフォーム全般

みらいエコ住宅2026事業

床・壁・天井の断熱改修や、開口部(窓・ドア)の断熱、エコ住宅設備の設置など、住宅の省エネ性能を高めるリフォームを幅広く対象とした補助金制度です。原則、平成28年12月31日以前に新築された住宅のリフォームが対象とされています。

対象工事の例
開口部の断熱改修/躯体(床・壁・天井)の断熱改修/エコ住宅設備の設置 など
工事着手
2025年11月28日以降
申請期間
申請受付開始〜予算上限に達するまで(遅くとも2026年12月31日まで)
申請方法
登録事業者が代行して申請

補助単価や上限額は工事内容・住宅の建築時期・世帯区分によって異なります。最新の正確な金額は必ず公式サイトでご確認ください。

公式サイトで詳細を見る →

窓・ドアの断熱化

先進的窓リノベ2026事業

窓やドアの断熱性能を高めるリフォームに特化した補助制度です。冬の寒さ・夏の暑さ対策、結露の軽減に直結する工事で、補助額が大きいのが特徴です。

補助上限額
住宅1戸あたり 100万円
対象工事
ガラス交換/内窓設置/外窓交換/ドア交換
申請の下限
1工事につき補助金額が5万円以上となる規模
工事着手
2025年11月28日以降
申請期間
遅くとも2026年12月31日まで(予約申請は遅くとも2026年11月16日まで)
申請方法
登録事業者が代行して申請
公式サイトで詳細を見る →

高効率給湯器の設置

給湯省エネ2026事業

エコキュート(ヒートポンプ給湯機)・ハイブリッド給湯機・エネファーム(家庭用燃料電池)など、高効率な給湯器に交換する場合の補助制度です。古い給湯器の入れ替え時期と合わせて検討しやすい制度です。

機器種別基本額性能加算
ヒートポンプ給湯機
(エコキュート)
7万円/台+3万円/台
ハイブリッド給湯機10万円/台+2万円/台
家庭用燃料電池
(エネファーム)
17万円/台
撤去加算
電気蓄熱暖房機 4万円/台(上限2台)/電気温水器 2万円/台
工事着手
2025年11月28日以降
申請期間
遅くとも2026年12月31日まで(予約申請は遅くとも2026年11月16日まで)
申請方法
登録事業者が代行して申請

性能加算は、インターネット接続・天気予報連動機能などを備えた指定機種が対象です。導入予定機種が加算対象かは公式の登録機種一覧でご確認ください。

公式サイトで詳細を見る →

賃貸オーナー向け

賃貸集合給湯省エネ2026事業

賃貸集合住宅のオーナーが、給湯器を高効率なものに交換する場合の補助制度です。所有物件のリフォームをご検討の方はこちらが対象になります。詳細は公式サイトをご確認ください。

住宅省エネ2026キャンペーン公式へ →

住宅省エネ2026キャンペーンの4事業は、対象工事が重複しない範囲で併用が可能です。たとえば「窓は先進的窓リノベ、給湯器は給湯省エネ」のように、工事内容ごとに最適な制度を使い分けることができます。

② 名古屋市の補助制度
令和8年度 住宅等の脱炭素化促進補助

名古屋市内の住宅で、太陽光発電・蓄電池・断熱窓改修・エネファームなどを設置する場合に使える市独自の補助制度です。国の補助金と併用できる制度が多く、組み合わせることでさらにお得になります。

名古屋市

住宅等の脱炭素化促進補助(令和8年度)

対象設備補助金額
太陽光発電(築10年以内)1kWあたり 2万円(上限9.99kW)
太陽光発電(築10年超)1kWあたり 3万円(上限9.99kW)
HEMS1件あたり 1万円
蓄電システム1kWhあたり 1万5千円(上限10kWh)
V2H充放電設備1件あたり 5万円
ZEH1件あたり 10万円
ZEH+1件あたり 20万円
GX志向型住宅1件あたり 30万円
断熱窓改修補助対象経費の 1/3(上限10万円)
エネファーム1件あたり 3万円
事業実施期間
令和8年4月1日(水)〜令和9年2月12日(金)までに事業を完了
申請期間
令和8年7月1日(水)〜令和9年2月12日(金)まで(消印有効)
対象者
名古屋市内の住宅に居住している個人(その他要件あり)

補助金の交付には申請順・予算枠などの条件があります。詳細な対象要件・申請書類は必ず名古屋市公式サイトでご確認ください。

名古屋市公式サイトで詳細を見る →

③ お住まいの自治体の制度を調べる

愛知県内の各市町村、岐阜県・三重県・長崎県の各自治体でも、独自のリフォーム補助金・助成制度を実施している場合があります。制度の有無や金額・期間は自治体ごとに大きく異なり、年度ごとに更新されるため、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

検索のコツ:「お住まいの市町村名」+「リフォーム 補助金 2026」で検索すると、最新の制度情報を見つけやすいです。

補助金を使ってリフォームする流れ

01

無料相談

やりたい工事と使えそうな補助金を一緒に整理します。

02

現地調査・お見積もり

補助対象の要件を満たすかを含めて、お見積もりをご提示します。

03

ご契約・着工

補助制度の条件に沿って工事を進めます。必要書類も一緒に準備していきます。

04

完工・申請

工事完了後、登録事業者を通じて補助金の交付申請を行います。

補助金の交付申請手続きは、各事業に登録された住宅事業者が行います。「うちのリフォームに補助金が使えるかどうか」など、制度についてのご相談はお気軽にお問い合わせください。

このページの情報について

  • 掲載している補助金額・申請期間・対象要件は、2026年5月25日時点で各事業の公式サイトに掲載されていた情報をもとに整理しています。
  • 各補助事業は予算上限に達した時点で受付が終了します。期間内であっても申請できない場合があります。
  • 最新の正確な情報・詳細な対象要件・必要書類については、必ず各公式サイトの一次情報をご確認ください。
  • 本ページは制度の概要をわかりやすく紹介することを目的としており、補助金の交付を保証するものではありません。

補助金の活用も含めてご相談ください

「うちのリフォームに補助金は使える?」という段階からお気軽にどうぞ。しつこい営業は一切ありません。

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