COLUMN

リフォームと
リノベーションの違い

よく似た2つの言葉。何が違うのでしょう。
「元に戻す・直す」と「新たな価値を加える」、
考え方の違いと選び方の目安をわかりやすくまとめました。

最終更新:2026年9月7日

じつは、厳密な線引きはありません

「リフォーム」と「リノベーション」には、法律で決まった厳密な定義があるわけではなく、会社によって呼び方が異なることもあります。ただ、一般的には「めざすゴール」に違いがあると考えるとわかりやすくなります。難しく考えすぎず、ご自身がやりたいことに近いのはどちらか、というイメージでご覧ください。

ざっくり言うと、めざすゴールが違います

リフォーム元の状態に戻す・直す リノベーション新たな価値を加える

リフォーム

REFORM

  • 古くなった部分を新しくする
  • キッチン・浴室などの設備交換
  • 壁紙や床の張り替え
  • 「元の状態に戻す・直す」が中心

リノベーション

RENOVATION

  • 間取りや使い方から見直す
  • 暮らしに合わせて作り変える
  • 中古を買って自分仕様にすることも
  • 「新たな価値を加える」が中心

どちらを選べばいい?

言葉にこだわる必要はありません。大切なのは「何をしたいか」です。やりたいことから考えると、自然とどちらの進め方が合うかが見えてきます。

01

気になる部分を直したいなら

設備の古さや傷みなど、気になるところをきれいにしたい場合は、部分的なリフォームが向いています。必要な範囲に絞って進められます。

02

暮らしを大きく変えたいなら

間取りから見直して暮らしやすくしたい、デザインも一新したいという場合は、リノベーションの考え方が合います。じっくりプランを練ります。

03

中古住宅を活かすなら

中古を買って自分らしい住まいにしたい場合も、リノベーションの出番です。物件探しと並行して進めると、理想に近づけやすくなります。

どちらもご相談いただけます

K Renove Design では、部分的なリフォームから、間取りを見直す全面的なリノベーションまでご相談いただけます。「これはどちらになるの?」という段階でも問題ありません。やりたいことをうかがったうえで、ご予算とご要望に合う進め方をご提案します。進め方の全体像は「リフォームの流れ」でくわしく解説しています。

実際の仕上がりは施工事例で、対応できる工事は対応工事のページでご覧いただけます。使える補助金のご案内・ご相談にも対応しています。ご相談・お見積もりは無料、お問い合わせフォームで24時間受付しております(返信は7:00〜23:00)。

費用の考え方も変わります

工事の範囲が広いぶん、間取りから作り直すリノベーションのほうが費用は大きくなります。当社では、間取りを変えずにキッチン・浴室・洗面・トイレの水回り4点と床・壁・天井を新しくする「まるごとリフォーム」が専有80㎡で税込約440万円(税別約400万円)、水回り4点のみは税込約220万円(税別200万円)で、料金シミュレーターと同じ金額でお引き受けします。内部を解体して間取りから設計し直すスケルトンリノベーションは、民間のリフォーム情報サイトの目安でマンション60㎡が900万〜1,200万円、80㎡が1,200万〜1,600万円程度とされ、建物の状態で変わるため現地調査のうえ個別にお見積もりします。

よくあるご質問

リフォームとリノベーション、どちらから相談すればいいですか?

どちらと決めずにご相談ください。「これはどちらになるの?」という段階で構いません。やりたいことをうかがったうえで、部分的なリフォームで足りるのか、間取りから見直すリノベーションが合うのかを一緒に整理します。

マンションでも間取りを変えられますか?

専有部分の範囲で可能です。マンションリフォーム推進協議会によると、コンクリートの構造躯体・パイプスペース・サッシ・玄関ドアは共用部分にあたり、原則として個人では手を入れられません(玄関ドアの内側の仕上げなど例外はあります)。排水管が床スラブを貫通する物件では水回りの移動がほとんどできないとされています。図面と現地調査で確認したうえで、実現できるプランをご提案します。

中古住宅を買ってリノベーションする場合、いつ相談すればいいですか?

物件が決まる前でも構いません。候補の物件で「やりたいことが実現できるか」を先に確認しておくと、購入後に構造の制約で計画を変える事態を避けやすくなります。物件探しと並行して進めるのがおすすめです。

リノベーションに補助金は使えますか?

リフォームかリノベーションかという呼び方ではなく、工事の内容で決まります。2026年9月時点で実施されている国の住宅省エネ2026キャンペーンには、窓などの開口部と外壁・屋根・天井・床などの躯体の断熱改修を組み合わせることを前提にした事業があり、間取り変更を伴う工事でも断熱改修を含めれば、断熱改修などの対象工事分が補助の対象になり得ます。制度のご案内・ご相談は当社が対応します。金額・要件・受付期間は変わるため、申請前に必ず公式サイトでご確認ください。

K Renove Designに相談するメリット

01

価格が最初にわかる

料金シミュレーターの金額でそのままお引き受けする方針です。あとから追加費用が膨らみにくく、予算の見通しを立てやすくなります。

02

予算に合わせて選べる工事範囲

間取りから変えるリノベーションや用途を変えるコンバージョンにも、費用を抑えたまるごとリフォームにも、1箇所だけの部分リフォームにも対応します。今のお困りごとに必要な範囲だけのご依頼で問題ありません。

03

施工体制とアフター対応

施工はリフォーム業歴15年・年間60〜80件の提携施工会社が担当し、マンション全面リノベーションで最短45日の実績があります。点検やご相談などのアフターフォローには期限を設けず、末永く対応します。

ご相談・お見積もりは無料です

「どこに頼めばいいかわからない」段階からお気軽にどうぞ。しつこい営業は一切ありません。

無料で相談する

この記事は、名古屋を中心に愛知・岐阜・三重・長崎エリアのリフォームのご相談を承る窓口 K Renove Design が作成しました。施工は提携施工会社が担当します。